Capturing the essence of fine printing 印刷物の晴れ舞台を最高に輝いたものにするために

光沢加工業界と70年 - そして100年へ

光沢加工とは印刷物に美粧性や耐久・耐水性を付与する目的で行うコーティングやラミネートを指しラミネートは一般的に「PP加工」「PP貼り」「PPラミネート」等と呼ばれています。光沢加工された印刷物は後加工を経て、出版物、商業印刷物や、パッケージ等に広く用いられています。

東屋は光沢加工資材の取り扱いに特化した代理店です。戦後間もない1949年の創業から
今日まで70年以上に渡り、光沢加工業界の変化と共に変化してきました。
それでも変化しなかった事、また、これからも変化しない事は「徹底した顧客目線」です。東屋は「徹底した顧客目線」を持ち、創業100年に向け変化を続けます。

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「安定供給」+「高付加価値製品」

東屋の使命は資材の安定供給です。高品位な資材を中心に多岐に渡る品種・サイズを十分に在庫し
迅速かつ柔軟な納品を可能にする体制を整えており、お客様の安定生産に貢献します。
東日本大震災の際も、既存のお客様にはほぼ問題なく供給を継続することが出来ました。
また、小ロットにも対応しており、例えばPP加工用のフィルムであれば1巻から納品が可能です。

東屋は印刷物の差別化や加工コスト削減に繋がる高付加価値製品の開発・供給も行っています。
そのようなPP加工用のフィルムとして、消費者の視覚や触覚に訴求し、店舗等での販促効果向上に
繋がるグレードや、 傷を抑制しブランド価値を保つグレード、更にはサステイナブルな
グレード等といったものが昨今の事例として挙げられます。

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